引き続きシャガルの立ち回りです。
書くは易し、行うは難し。。。
狙い方
上下方向、距離
方向と距離の取り方で注意するのは、剛射と通常射撃の弾道の違いです。
剛射は、腰を落としたフォームで撃ちこむため、通常射撃より「低い」「後ろ」の位置で撃ち出されます。
シャガルの頭に溜め3⇒剛射と入れたい場合にも、
高さでは、
- 通常射撃が頭にヒット
- 剛射は頭の下にハズレorz
距離では
- 通常射撃はクリティカル!
- 剛射は遠いorz
になりがちです。
タイミング
同様に、剛射と通常射撃は「順番に撃つ」ので、当然剛射はあとになります。
振り向きに「通常射撃」の方を合わせると、次の「剛射」を撃とうとしているうちにモンスターが動いてしまった。
というパターンがよくあります。
通常射撃と剛射の両方がクリティカル距離でかつシャガルの弱点である頭にヒットするように立ち回る必要があります。
イメージとしては、通常射撃ではなく「剛射にタイミングを合わせる」感じが良さそうです。
左右方向
通常弓を使用する場合は何も考慮不要ですが、拡散弓を使用する場合、シャガルとの向きが重要です。
具体的には、「両サイドの弓をクリティカル距離で撃ちたい」です。
例えば、向きがシャガルに対して右前になっている場合、
右端の矢は近すぎてクリティカル外、
左端の矢は遠すぎてクリティカル外、
になってしまいます。
これを避けるためには
- 正面で撃ち、左右端の矢が同時にクリティカル距離になるようにする
あるいは
- 頭に全弾あてる。
狙い方 まとめ
- 射撃のタイミング、位置取りは「剛射」に合わせる
- 標的も剛射の低さに合わせる。(通常射撃より少し上を狙う感じ)
- 左右端の矢をクリティカルヒットさせるために、シャガルに正対して撃つ