一旦まとめ。
今のところ28分45秒くらいが最速。20分針まで行きたいところだが、若干手詰まり。
武器:ロイヤルローズ
頭:ギザミZ
胴:ギザミZ
腕:ギザミU
腰:ディアブロZ
足:ディアブロZ
斬れ味+1、業物、高速砥石、見切り
調合書1~4、力の爪、護符、守りの爪、護符
閃光玉、素材玉、光虫
爆薬、大タル、デメキン
シビレ罠、落とし穴、トラップツール、ネット
怪力の種、砥石、回復薬G、秘薬、こんがり肉、ペイントボール
○ 立ち回りで気を付けること
- 「盾コン」を使わないこと。
盾コン(斬り下ろし3)は前に大きく移動してしまうので弱点からずれてしまう。
また、モーションが長いので敵の反撃を受けやすい。 - コンボの最初、「ジャンプ斬り」と「斬り上げ」を使い分ける。
相手との間合いが近い場合、ジャンプ斬りでなく斬り上げからコンボを入れる。
ちなみに斬り上げは「ガード+△」。 - 単体攻撃で最もモーション値が高いのは「回転斬り」。
コンボが入れられるなら「斬り上げ→斬り下ろし1」の方がモーション値の合計は上回る。
「斬り下ろし1→斬り下ろし2」だと回転斬りと同じモーション値。
ということで、基本的な攻撃パターンは
- ジャンプ斬り→斬り上げ→斬り下ろし1→斬り下ろし2
(普通の間合いの時) - 切り上げ→斬り下ろし1→斬り下ろし2
(間合いが近い時) - 回転斬り or 切り上げ→斬り下ろし1
(攻撃の隙が少なく、コンボを入れづらい時)
また、
- 攻撃の後は、「必ず回避に移行」ではない。
攻撃が終ったらそのまま様子を見て、追撃出来そうなら斬り上げ→斬り下ろしのコンボなどを入れる。
とにかく1発でも多く攻撃しないと片手剣はだめ。
■ レウス:目標タイム 残46分30秒(現状46分15~45分30秒残)
閃光ハメ。閃光玉は6個、多くて7個使用。
それ以上使うとティガの時間が厳しい。
○ 閃光ハメ中の攻撃方法
- 威嚇:ジャンプ斬り→斬り上げ→斬り下ろし1→斬り下ろし2
- 頭突き?頭振ってくるやつ:レウスの攻撃後に短めのコンボ
(ジャンプ斬り→斬り上げ、斬り上げ→斬り下ろし1など) - 回転:回転の終点をおおよそ計ってそこにジャンプ斬り→斬り上げ
その他少しでも余裕があれば手数多く。
○ 閃光を投げるタイミング
- 閃光解除の瞬間。秒数数えるの難しいけど大体感覚で。
- ホバー時。できれば飛んだ瞬間に投げてしまいたい。
- 突進→と思ったら一旦停止→頭突き?した時。よくある。
- 振り向き時。突進してくることがあるので閃光投げたらすぐにガードを。
その他
- この装備、スキルだと研ぎ1回。
ホバー時や壁際で閃光状態になって、攻撃しづらいときに。 - ノーダメなら多分46分30秒~46分残しで終われる。
45分30秒未満になったらリタで。
■ ティガ:目標タイム 40分残し(現状39分~38分台)
○ インターバル
基本閃光ハメなので支給用閃光玉を採取したいところだが、時間に余裕がないのであきらめてる。
- 適当なところにシビレ罠設置
- ポーチに空きができるので大タルG×2個を出現位置に設置
○ 出現
- 出現時にペイントで起爆
- 非怒り時も閃光ハメしてしまうと閃光玉足りなくなる。
非怒り時はガチ。
○ 閃光ハメ
- グルン:ジャンプ斬り→斬り上げ→回避
- 威嚇:
最初の威嚇時 ジャンプ斬り→斬り上げ→回避
その後(ガブガブ後) ジャンプ斬り→回避 - ガブ(一歩前進するやつ):何もしない
- バックジャンプ:ジャンプ着地の間合いと相談し、ジャンプ斬りできるならジャンプ斬り→回避
なお、バックジャンプ後は岩投げ確定なのでティガ正面に回避しないように。 - 岩投げ:ジャンプ斬り→斬り上げ or 回転斬り
- 咆吼:回避性能がないのでガードで我慢。
回避できるなら回避後にジャンプ斬り→回避
怒り移行時に閃光を投げた場合、だいたい閃光2回後に怒り解除。
非怒り時に閃光ハメするだけの余裕はないので、2回投げたら怒り解除→次の怒りまではガチで。
■ ナルガ:目標タイム 33分残し(現状31分~29分)
回避性能ないナルガはきつい。
○ 開幕
- ピタゴラ。
○ その後
- ガチ。
尻尾は無理に狙わず、振り向きの頭にジャンプ斬りや斬り上げを合わせる。 - 落とし穴が最初のピタゴラ分含めて計3個あるので、全てナルガに使う。
怒り移行時の隙に設置。
ラーと比べてもナルガの方が被ダメの危険性が高い(性能ないから)ため、ラーよりナルガで使うことにした。
■ ラー:目標タイム 25分残し(現状22分~21分)
ガチ。
最近、デンプシー→バックジャンプでダメージを食らってしまうことが多いのだが、何か確定行動のフラグがあるのだろうか?