【備忘録】
基本的に練気ゲージを常に溜めた状態にしたい。
よって、被弾して回復する時間は取りたくないのと、
ラーの様々な動きに対応した攻撃手段が必要。
チクチク当てていかないとゲージが減っちゃう。
被弾を防ぐ、もしくは被弾しても最小限にダメージを抑えるためには、
攻撃後に彼の右手付近に移動できるように立ち回る。
振り向き時、ラーは真後ろから→90度→正面の2段階に向きを変える。
90度になった時に切り下がりか気刃1を顔に当てて右手に移動。
気刃1は左を向いて発動し、そのまま前転。これは簡単。
切り下がりは右を向いてそのまま右手に下がる感じ。
でもラーがでかいと無理っぽい。
ので、練気ゲージがたまっていなくても気刃1がいいかもしれない。
モーション値が突きより少ないしょぼい攻撃だが、ゼロよりマシかも。
振り向きの前、ラーの尻を攻撃できる状況であれば、
突き→気刃1(もしくは切り上げ)→前転。
ただし、真後ろに位置してバックステップをもろに食らったらかなり痛い。
ので、少し斜めにずれた位置で攻撃。
ずれた位置ならダメージ少ない。
バックジャンプブレスに合わせて気刃1(もしくは縦切り)→突き→切り上げ→前転。
最初が気刃や縦切りなのでそれなりに間合いが近くないと。
ジャンプ→前方回転するアレは、
ラーの着地に合わせて回避すると意外と簡単に回避できるらしい。
練習中。
倒れ込みを前転で回避できないと厳しい。
回避→気刃1か縦切り→突き→前転
ちなみに耳より情報として、
倒れ込み時にラーの正面に居ると、
次の動作がかなりの確率でバックジャンプブレス→ビームと推移する模様。
太刀だとあんまりアレだが、大剣の溜め3とかボウガンとかにはいいかも。
ステップ後、バックステップするか否かを見切れないと厳しい。
バックステップする場合はステップ位置で気刃1か縦切り→突き→前転。
デンプシーは右手に当たるくらいの位置にいても実は当たらないことが判明。
たまに当たるのでタイミングもあるかもしれないが。
デンプシーをスカして後ろに突き。
ラー vs 太刀
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